かもかて

ゲームしてた

ヴァイル様のEDは全部見たよ！そう、つまり監禁を見たってことさ！プレイ中、心が折れそうだったさ！orz

約束を断り、それでもギリギリまで愛情あげて告白の流れにして、思いきり憎まれてきた。
あまり憎まれ過ぎてイベント回収は出来なかったけど、いい、べつにいい、嫌なイベントはおこさない、コンプ出来んでいい！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

とりあえず、彼がキレたらああなるのかと若干の興奮は覚えました。いえ、あかつきは変態じゃないです、マゾなだけです。マゾは変態じゃありません、マゾは愛すべきなにかです。


∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)


閑話休題。
えーっと、慣れない嫌味、悪口？罵詈雑言を言って自分が傷ついてるっぽいなー、と。「母親に死なれて父親に捨てられて」のとこ見てて、そう思った。もちろん頬をひっぱたいたともさー。
イメージ的に凄い冷めた目で「本気で言ってるのか……？」とかレハト様が言ってそうな感じ。好き好き言ってたのが変わるのは、きっとこういうイベントだ。レハト様がすごいマザコンだから親が少しでも罵倒されんのが許せんのだよ、きっと。


王となった途端に人が変わったような振るまい、レハトを手放す気はないこと、塔(または屋敷)に閉じ込めて誰にも会わせたがらないこと、レハトを閉じ込めて満足げだという彼に薄ら寒さを感じたエンディングで御座いました。

5年待ったとこで、きっとヴァイルはレハトを手放すつもりはないだろうなぁ……。リリアノ様も暗殺されちゃうから誰も助けてはくれなくなる。生かすも殺すも彼次第。
レハトが女を選んだ場合だと、なんというか、凄まじくりょーじょくフラグ……(;´д｀)


あ、あとね、サニャも愛情EDやってきたー。イベント全てが可愛すぎて死にそうだったね！くっそ、純愛は愛しすぎる！！夜のイベントで完全に落ちたね、なにあれなにあれ可愛いぃいいいいい！！二人きりの時だけは……とか、ktkr！！普段は様付けなのに「ねぇ、レハト」とか、あああああああかんって、色々とキちゃうだろぉぉおおお！！(;´言｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あかつきはヘビーゲーマーではないので、王配EDには出来なかったとです。神殿長と、その嫁さんになりますた(´-ω-`)
やたらとパラの上がり具合が良くて、4つほどが余裕で100以上、他も100近くになってた。さすがです、寵愛者様！！

あと一回くらいサニャ攻略してイベント回収してから次に回ろうかなー。うん、裏切り、殺害とかやりません。もう懲り懲りです、あんなのorz


ところで、寵愛者様の口調が相変わらず掴めません。
「～だよね」「～だよな」、「だろ？」「でしょ？」が同じ頻度で出てくる感じ。まさに性別未確定な感じ。
二人称は、たぶん貴族関係とか同等の位置には「あんた」、侍従とか目下の人には「おまえ」だと思うんだ。
あと本気でキレたら凄い冷たい。たぶん表面的に出てないけどアレも本質だ。王さまになったら、あっちの本質出してるんだろうなと推測。生まれながらの帝王って気がする。


とりあえず書く予定の話をらいんなっぷ。

ヴァイル
・服の話(男女どちらになりたいかの話)
「ああいう娘がいいの？」
「んー、ああいう服がいいなぁって」
「ふーん？だったら着たらいいじゃん」
「似合わないものを着たって恥を掻くだ……いつから、そこにいたァ！！違うからな！私は男になりたいんだ！あんなヒラヒラした服なんて……」
「レハトが着てるとこ見てみたいなー(ニコニコ)」
「よし、君が言うなら着てやってもいい！」


「ユリリエはレハトが男の方がいいんじゃないの？」
「うふふ、わたくしはどちらでも構いませんわ」
「うーわー、後ろに青いツナギのいいおとこが見えるー」



耳飾りの話
「あぁ、このブレスレット？さっきタナッセが押し付けてった。こっちのアンクレットはユリリエ、指輪はリリアノ様から頂いたんだ」
「……」
「みんな、お返ししなくっちゃなぁ。おい、ヴァイル、君は何か欲しいものはないか？市で探してくる」
「じゃあ、それ、ちょーだい」
「は？だってこれは……」

・分化後初対面の話
「あははははっ、私もドキドキしてるよ。ほら、胸、触ってみろ」
「あ、待っ」
「……あ」
「…………う、うん、伯母さんほどじゃないけど、うん……」
「よし、わかった、君のも触らせろ」
「よし、レハト。まずは落ち着け」


お酒の話
「きもち、わるい、うごけ、ぅ」
「まったく、無理させおって。責任をとって送ってやれ」
「はいはーい」
「うー」
「俺の部屋の方が近いし、一緒に寝る？」
「なんでもいい、どうでもいい」
「うわ、ちょ、吐くの無しな！」
「うぇー、おぶってけよー」
↓
王子に出会って、おされ布が吐瀉物の被害が出る。
「わる、ぎ、は、なかった」
「……もう、いい……」
↓
一晩経って、朝、テエロ医師に見つかりレハトにナイフ全力投擲
「手が滑りました」
「そんな殺気出しまくって、そんな事を言うのか。……、ヴァイルは私のだぞ」
「滑りました(投擲)」

分化後
・寝室にて
・レハトが拐われて発狂寸前



サニャ
・手を引いて歩くあなたの前を
「サニャは、サニャは、サニャも、う、ぇ、サニャだってぇ、レハト様がぁ……うわぁあん……！！」
「ななななに！？どうしたんだ！？なんで泣くんだ！？私が何か嫌なことしたか！？」
「違いまひゅ……！あ、あ、あの、だって、だって、いつも……サニャだって、ちゃんと、ちゃんとしたいのに……ひわぁああん！」

・なにも変わらないまま
「いつもすまんな、サニャ。ありがと」
「いえ、サニャが出来るのはこれくらいで御座いますですから」
「きっと私は大人になっても服破いたりしちゃうんだろーな」
「ふふ、でしたら、その度にちゃんとサニャがお繕い致しますです」
「……ずっとサニャがしてくれるのか？」
「はい！」
「そう、そうか、ふぅん。……うん、ずっと頼むからな」
「はい！」





あと一周年らしいので、ちょっと色の違う話を書こうと考えて
↓
「よし、18禁書いちゃうぞ☆」
↓
あまりにも純愛のイメージがありすぎて、そっち関係のイメージがわきませんでしたorz


ぎゅーって抱き合ってるイメージはあれど、「らめぇえええ！」な感じはない。抱き合ってれば十分だよね、みたいな感じ。いえす、プラトニックラブ。

それとも15になれば、思春期特有の溢れ出す若さゆえの暴走に彼らも悩まされるんだろうか。

胸が当たってﾊｧﾊｧとか。ちらりと見えた肌にﾊｧﾊｧとか。ベッドが一緒でﾊｧﾊｧとか。

ないなぁ、うん、イメージが湧かんなぁ。
胸が当たる→むしろ「レハトってやわらかい」とか言って前からぎゅーっと。
肌が見える→「つい最近全裸見ただろ」「まぁ、そうだけど」
ベッドが一緒→「一緒に寝たことあるだろ」「そうなんだよなー」

際どい事をしていた子供時代。なぜなら性別がなく、レハトも男になりたかったから。



うーん、まぁ新参者はしずかに傍観しとくかな。

2010/06/02 (Wed) 日記とか愚痴 Trackback() Comment(0)