かもかて

冠を持つ神の手ぷれい日記

「親友以上を望み」状態で試合。本気で切りやがったぞ、あの王候補orz
寝込んだぞ、ちくしょうorz


今回はやり方変えたから感情が寵愛者様→主人公の向きになった。慌てて愛情値上げたよ、びっくりしたー。


湖にも寵愛者様から呼び出されたー。はっはぁ、約束したさ、もちろん！指をー絡めー……！


あとは、ちょこちょこイベント起こした、かなぁ。
なんとか50%越えた。憎悪系は嫌だからやらないんよっ！！


そういや最後の日で抱き止めた後、離したら駄目なんですね。
「俺なんかよりふさわしい人が」
と逃げられた。なんだね、言葉の告白じゃなく直接肌を触れさせる行為のが好きなんですか実感できるんですかおk承知した！(;´д｀)ﾊｧﾊｧ


今回は起こさなかったけど「レハトは女の方が似合う」とか言われるじゃないっすか。あれが「俺の女になれ」とかって裏読みしたくなる変態の暁ですよ、と。


ってか、ヴァイルは無邪気に見えて結構リアリスト、っていうか、んー、冷めてるような。どちらかっていうと冷めてる方が本質に近い、いや、んー、国王としての素質を性格のなかに仕込んでるかなー。障害は冷徹に切り捨てそう。
ユリリエに「子供は作らない」と笑ってみせたり、「婚約者があったら楽だった」とか、なんていうか、こう、夢がない、希望が無い、自分はそういうものと諦めてる感じ。
散々陰口聞いてるだろうし、誘拐されてるし、なんだろーなぁ、他人に対して期待してないんだろう。

んで、レハトが来て、境遇が似てないこともないし、話し方もくだけてるし、自分に何かを求めるわけでもなく好いてくれるし、それがヴァイルには新鮮で、また嬉しかったんじゃないかな、とか。

陛下がこのパターンを期待してた、とか最後にあったけど、なんか色々考える。
単純にヴァイルの幸福を考えたのか、またはレハトの幸福を考えたのか。
とりあえず何パターンか。

1、王配にしてしまえば権力を持ちうるだろうレハトに誰も寄れなくなる。結果、安泰。

2、後ろ楯が無いレハトには何の目論みもない。そのレハトを王配にすることでヴァイルの周囲は多少明るくなる。

3、王配となってしまえばレハトを傷つけるだろう相手からは兵士が守る。レハトの安全が確保。

4、王印を持つ二人が国をおさめれば国の威光が増す。



こんなもんか。
同い年ではあるけど、数え年だからなぁ。さて、どっちが下か。
ほら、あれだよ、よくある萌えネタ。片割れ。足りないからもう一人、とかwww


しかし半年でころっと落とせるレハトはすごいな、うんうんwww


さて、次はユリリエ様絡みのをさくさくっとね。占いがしたいです、すごく(;´д｀)ﾊｧﾊｧ



いま描いてる絵が終わったら、お話書いて、次はまた絵を描こう。うふへへへへへ

2010/05/11 (Tue) 日記とか愚痴 Trackback() Comment(0)