ちらしの裏側に書くようなどうでもいい事を書き綴る場所。
そして同意者を得たい、そんな人。
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一番分かってるつもりでいたのにな
ざまぁみろ、自分
分かってるつもりだったから
ほら
どうしたらいいか分かんない
ねぇねぇ
ちょっとちょっと
ああもう
どうしたら泣き止むかなぁ
こういう時は
やってもらって嬉しかった事を……
ああ
えっと
えっとえっと……
ざまぁみろ、自分
分かってるつもりだったから
ほら
どうしたらいいか分かんない
ねぇねぇ
ちょっとちょっと
ああもう
どうしたら泣き止むかなぁ
こういう時は
やってもらって嬉しかった事を……
ああ
えっと
えっとえっと……
体はさっぱりしているのに、心がゴワゴワしている。人の気持ちなんか全然考えてないレハトのせいだ。
で、件のレハトはといえば
「なんでレハト寝てるの」
「ちょっと寝かせてくれ。起きたら遊びに行くから」
そんな事を言うレハトは必要最低限の衣服を身に纏っただけの姿でベッドに俯せている。
「そこ俺のベッドなんだけど」
言えば、「知ってるよ」レハトは寝返りをうってベッドの端まで転がる。顔をこちらに向けた状態で止まると緩んだ目で俺を見ながらトントンと胸の前の敷き布を叩く。あぁ、はいはい、一緒に寝ろって事ね。
俺は嘆息一つ吐いて、着せられたばかりの上着を脱ぎ、そこらへんの椅子に引っ掛ける。靴を脱いで寝台に上がるとレハトは既に目を閉じて眠りかけているようだった。近くにまで寄ると片目だけ開けて「おやすみ」と唇を動かす。
「おやすみ、レハト」
俺も言って、レハトの隣に向かい合うように寝転がる。
……なんか変な感じ。閉まりが悪い、みたいな。
「レハト、もっとこっち来て」
「んー」
嫌がると思ったけど、余程眠いらしく素直にこちらに体を寄せる。「頭あげて」「ん?んー、」僅かにあがった、その頭の下に腕を通して、腕枕。「なんだ?」レハトの瞼が微かに持ち上がり「あぁ、うん、ありがと」ふにゃふにゃした笑顔を浮かべて、更に体を寄せてくる。寝惚けてんだな、これ。……可愛いからいいけど。
「よしよし」
空いてる方の手でレハトの髪をすく。水気は完全に拭いとれてなくて、少し湿っている。そのせいかレハトの髪は柔らかくて気持ちがいい。細い髪がするすると指の間を抜けていく。
「髪長いのも似合うだろうな」
呟くと「なに?」レハトは薄く目を開けて見上げてきた。「寝てていいよ」と頭を撫でると、ゆるゆると顔を下げて、またすぅすぅと寝息を立て始めた。
「いつもこんなのだったら楽なんだけど」
髪をすいていた手止めて、俺は溜め息を吐く。
いや、いつもこんなのだったら好きにならなかったかな。ずっと前を向いて、一生懸命で、俺の事を引っ張ってくれるレハトが好きなんだから。
じゃあレハトはどうして俺が好きなんだろ?
まさか王配狙い……ってのは無いかぁ。レハトはどっちかっていうと王座自体を狙う――っていうか、目指してるし。目指してはいるけど、ただの目標としてしか見てないから権力とかそういうの興味無いんだろうなー。いざ王になったらゲンナリしそうだから、俺が何とかしてやらなきゃ。
えーっと、じゃあ顔とか……?いや、だったらタナッセとか、あの神官とかのがいいよな。
印持ちだから気になるのか?あー、これも無さそう。レハトとは夢の中からこんなのだし。
えーと、じゃあじゃあレハトは俺の立場とかそんなんじゃなくて
「俺だから好き?」
「ん……」
あ、口に出た。
「う……?」
再度顔をあげたレハトは瞼を震わせ薄く目を開ける。
「ごめん、なんでもな「好き」……あ、うぇ?」
「ヴァイル、好き。全部好きだよ」
ぼそぼそと掠れた声で言って、レハトはふにゃーっと笑う。なにこれかわいいしにそう。
「ヴァイルは僕の事好き?なんで?」
僕って。
あぁ、レハトって寝惚けるとこんなのか。だいぶ昔に「私」に言い換えてたから幼児退行でもしてんのかも。
「好きだよ、一生懸命なレハト」
「そ、か。うん、……うん。じゃ、頑張るからさ、もっと好きになって」
「これ以上好きになったら頭おかしくなるよ」
「なって、それでいいから」
「じゃー、努力する」
ぼそぼそと喋るレハトの頭を撫でてやると、レハトはうっすら開いていた眼を閉じた。
「嫌だった?」
「ううん、好き。もっと撫でて」
レハト、キャラ違う、全然違う!可愛いから許すけど!
「レハト、いいこいいこ」
「ん、ん、僕、ちゃんといいこにする」
…………――――――――。
「…………――――――――」
……――――――――。
「ヴァイル?」
「…………あ、ごめん、意識飛んでた」
「ふはっ、なんだそれ」
変なやつだな、なんてレハトはクスクスと笑うけど、変なのはレハトだ。可愛いけど、こういうのはレハトらしくないかも。いや、レハトって本当はこういう感じなのかも。だったら、ちゃんと受け止めたいけど、でも今の俺じゃまだ無理。よくわかんないけど、好きすぎて頭とか体とか追い付いてかないもんな。胸がきゅうきゅうして肩の辺りが強張ってさ、喉が乾く。何か言いたいけど、何を言いたいかわかんない。大人になったらちゃんとこういうの処理出来るんだろうな。……き、キス、とか一杯して……。
ちら、とレハトを見れば何度もまばたきを繰り返して、いかにも眠そうな感じ。寝ていいと俺が言っても「いい」と眉根を寄せて見せた。
「なぁ、ヴァイル」
「なに?」
「僕を一人にしないでくれる?」
「へっ?」
「独りぼっちにしないでくれ」
唇をわなわなと震わせながらレハトが言い、瞼を閉じるとそこから雫がひとつ溢れた。「一人は嫌なんだ」手が伸びて、俺の胸元の服を掴むと「一人は怖いよ」顔を埋める。
「レハト?」
「僕には母さんしかいなかった。母さんは、母さんが、母さん、ずっと一緒にいられると思ってたのに、母さん、かあさん、死んじゃったよ」
「あ……」
「夢の中で君が待っててくれて、どれだけ嬉しかったか知ってるか?あれで僕は救われたんだ。……まだ君がいるんだって。その君が今ここにいて、僕の前にいて、僕と、一緒にいてくれるって」
だから、だから、だから、お願いだから僕を放って行かないで……。
震えながらも止む事なく続いていた言葉が途切れる。
こういう時はどうしたらいいんだろ。まだ大人じゃないし、よくわからないけど、何かしなきゃ。レハトは俯いていて顔が見えないけど、しゃっくりが聞こえるから泣いているんだろうってのは分かる。
わかんないけど、全然わかんないけど
「ずっとここにいる」
固く握られていた手を無理矢理解いて、その冷えきった手を握る。レハトの指の間に自分の指を差し込み「約束したじゃん」顔を上げたレハトに笑いかける。レハトの頬をつるつると涙が滑ってシーツに落ちる。
「レハトの隣には俺」
「う、ぇ」
「俺の隣にはレハト」
「ふ、っぁ」
「俺、もう逃げないから」
「う、ん」
「あんたも逃げないで俺の事見て」
「…うん」
きっと分かるよ、どう足掻いたって独りにならないって。だって
「レハト」
「ヴァイル」
「「愛してる」」
ほら、二人ともこんなに繋がっていたがってるんだもん。
夢を見た。
夢を見た。
弱虫に会った。
強い子だった。
守ってやらなきゃ。
守ってくれるかな。
夢を見た。
夢を見た。
あの子の前で泣いてしまった。
あの子が急に泣いてしまった。
守ってやらなきゃいけないのに。
守ってあげなきゃいけないんだ。
夢を見た。
夢を見た。
一緒にいると楽しかった。
一緒にいると幸せだった。
この子が好きだ。
あの子が好きだ。
夢を見た。
夢を見た。
隣にいるだけで幸せ。
隣にいることの幸せ。
好きだよ。
大好きだ。
夢を、見てた。
夢を、見てた。
やっと会えたね。
ようやく会えた。
やぁ、私の半分。
よぉ、俺の片割。
これからは二人。
これからは一つ。
転んだら手を差し伸べよう。
困った時は二人で考えよう。
楽しい時は一緒に笑おうな。
悲しい時は絶対に隠すなよ。
ずっと。
ずっと。
いままでも。
これからも。
変わらぬ愛を。
果てない愛を。
ただ一人。
ただ君に。
久遠に誓う。
ゆめをみた。
きみがないてるゆめ。
きみが あんまりにかなしそうだから ぼくもかなしくなった。
「さびしいよ」
きみはないてばかり。ぼくをみてくれない。
「ぼくはいるよ」
「ここにいるよ」
「いっしょだよ」
「なかないで」
「だいすきな―――」
きみは まんまるおめめをぱちぱち。
「―――は ぼくをすきでいてくれるの?」
「だいすきだよ」
「どっかにいかない?」
「いかない、―――といるよ、ずっと」
「じゃあ、ちかって」
「ちかう」
「やくそくするの、ちゃんと」
きみは おててをひらいて ぼくのおててと ぴったんこ。
「こうするってきいた」
ふたりで あわせたおててを ぎゅってする。
「やくそくだよ、―――」
「―――、やくそくだね」
「やぶったらおこるんだから!こわいんだから!」
「やぶらないから こわくないもん」
ぼくがわらうと きみもわらった。
ね、ね、わかった?さびしくないでしょ?ぼくがいるでしょ?
「ずっといっしょだよ」
「うん、ずぅっといっしょ」
さびしくないよ、こわくないよ。
ぼくがいるからね。
で、件のレハトはといえば
「なんでレハト寝てるの」
「ちょっと寝かせてくれ。起きたら遊びに行くから」
そんな事を言うレハトは必要最低限の衣服を身に纏っただけの姿でベッドに俯せている。
「そこ俺のベッドなんだけど」
言えば、「知ってるよ」レハトは寝返りをうってベッドの端まで転がる。顔をこちらに向けた状態で止まると緩んだ目で俺を見ながらトントンと胸の前の敷き布を叩く。あぁ、はいはい、一緒に寝ろって事ね。
俺は嘆息一つ吐いて、着せられたばかりの上着を脱ぎ、そこらへんの椅子に引っ掛ける。靴を脱いで寝台に上がるとレハトは既に目を閉じて眠りかけているようだった。近くにまで寄ると片目だけ開けて「おやすみ」と唇を動かす。
「おやすみ、レハト」
俺も言って、レハトの隣に向かい合うように寝転がる。
……なんか変な感じ。閉まりが悪い、みたいな。
「レハト、もっとこっち来て」
「んー」
嫌がると思ったけど、余程眠いらしく素直にこちらに体を寄せる。「頭あげて」「ん?んー、」僅かにあがった、その頭の下に腕を通して、腕枕。「なんだ?」レハトの瞼が微かに持ち上がり「あぁ、うん、ありがと」ふにゃふにゃした笑顔を浮かべて、更に体を寄せてくる。寝惚けてんだな、これ。……可愛いからいいけど。
「よしよし」
空いてる方の手でレハトの髪をすく。水気は完全に拭いとれてなくて、少し湿っている。そのせいかレハトの髪は柔らかくて気持ちがいい。細い髪がするすると指の間を抜けていく。
「髪長いのも似合うだろうな」
呟くと「なに?」レハトは薄く目を開けて見上げてきた。「寝てていいよ」と頭を撫でると、ゆるゆると顔を下げて、またすぅすぅと寝息を立て始めた。
「いつもこんなのだったら楽なんだけど」
髪をすいていた手止めて、俺は溜め息を吐く。
いや、いつもこんなのだったら好きにならなかったかな。ずっと前を向いて、一生懸命で、俺の事を引っ張ってくれるレハトが好きなんだから。
じゃあレハトはどうして俺が好きなんだろ?
まさか王配狙い……ってのは無いかぁ。レハトはどっちかっていうと王座自体を狙う――っていうか、目指してるし。目指してはいるけど、ただの目標としてしか見てないから権力とかそういうの興味無いんだろうなー。いざ王になったらゲンナリしそうだから、俺が何とかしてやらなきゃ。
えーっと、じゃあ顔とか……?いや、だったらタナッセとか、あの神官とかのがいいよな。
印持ちだから気になるのか?あー、これも無さそう。レハトとは夢の中からこんなのだし。
えーと、じゃあじゃあレハトは俺の立場とかそんなんじゃなくて
「俺だから好き?」
「ん……」
あ、口に出た。
「う……?」
再度顔をあげたレハトは瞼を震わせ薄く目を開ける。
「ごめん、なんでもな「好き」……あ、うぇ?」
「ヴァイル、好き。全部好きだよ」
ぼそぼそと掠れた声で言って、レハトはふにゃーっと笑う。なにこれかわいいしにそう。
「ヴァイルは僕の事好き?なんで?」
僕って。
あぁ、レハトって寝惚けるとこんなのか。だいぶ昔に「私」に言い換えてたから幼児退行でもしてんのかも。
「好きだよ、一生懸命なレハト」
「そ、か。うん、……うん。じゃ、頑張るからさ、もっと好きになって」
「これ以上好きになったら頭おかしくなるよ」
「なって、それでいいから」
「じゃー、努力する」
ぼそぼそと喋るレハトの頭を撫でてやると、レハトはうっすら開いていた眼を閉じた。
「嫌だった?」
「ううん、好き。もっと撫でて」
レハト、キャラ違う、全然違う!可愛いから許すけど!
「レハト、いいこいいこ」
「ん、ん、僕、ちゃんといいこにする」
…………――――――――。
「…………――――――――」
……――――――――。
「ヴァイル?」
「…………あ、ごめん、意識飛んでた」
「ふはっ、なんだそれ」
変なやつだな、なんてレハトはクスクスと笑うけど、変なのはレハトだ。可愛いけど、こういうのはレハトらしくないかも。いや、レハトって本当はこういう感じなのかも。だったら、ちゃんと受け止めたいけど、でも今の俺じゃまだ無理。よくわかんないけど、好きすぎて頭とか体とか追い付いてかないもんな。胸がきゅうきゅうして肩の辺りが強張ってさ、喉が乾く。何か言いたいけど、何を言いたいかわかんない。大人になったらちゃんとこういうの処理出来るんだろうな。……き、キス、とか一杯して……。
ちら、とレハトを見れば何度もまばたきを繰り返して、いかにも眠そうな感じ。寝ていいと俺が言っても「いい」と眉根を寄せて見せた。
「なぁ、ヴァイル」
「なに?」
「僕を一人にしないでくれる?」
「へっ?」
「独りぼっちにしないでくれ」
唇をわなわなと震わせながらレハトが言い、瞼を閉じるとそこから雫がひとつ溢れた。「一人は嫌なんだ」手が伸びて、俺の胸元の服を掴むと「一人は怖いよ」顔を埋める。
「レハト?」
「僕には母さんしかいなかった。母さんは、母さんが、母さん、ずっと一緒にいられると思ってたのに、母さん、かあさん、死んじゃったよ」
「あ……」
「夢の中で君が待っててくれて、どれだけ嬉しかったか知ってるか?あれで僕は救われたんだ。……まだ君がいるんだって。その君が今ここにいて、僕の前にいて、僕と、一緒にいてくれるって」
だから、だから、だから、お願いだから僕を放って行かないで……。
震えながらも止む事なく続いていた言葉が途切れる。
こういう時はどうしたらいいんだろ。まだ大人じゃないし、よくわからないけど、何かしなきゃ。レハトは俯いていて顔が見えないけど、しゃっくりが聞こえるから泣いているんだろうってのは分かる。
わかんないけど、全然わかんないけど
「ずっとここにいる」
固く握られていた手を無理矢理解いて、その冷えきった手を握る。レハトの指の間に自分の指を差し込み「約束したじゃん」顔を上げたレハトに笑いかける。レハトの頬をつるつると涙が滑ってシーツに落ちる。
「レハトの隣には俺」
「う、ぇ」
「俺の隣にはレハト」
「ふ、っぁ」
「俺、もう逃げないから」
「う、ん」
「あんたも逃げないで俺の事見て」
「…うん」
きっと分かるよ、どう足掻いたって独りにならないって。だって
「レハト」
「ヴァイル」
「「愛してる」」
ほら、二人ともこんなに繋がっていたがってるんだもん。
夢を見た。
夢を見た。
弱虫に会った。
強い子だった。
守ってやらなきゃ。
守ってくれるかな。
夢を見た。
夢を見た。
あの子の前で泣いてしまった。
あの子が急に泣いてしまった。
守ってやらなきゃいけないのに。
守ってあげなきゃいけないんだ。
夢を見た。
夢を見た。
一緒にいると楽しかった。
一緒にいると幸せだった。
この子が好きだ。
あの子が好きだ。
夢を見た。
夢を見た。
隣にいるだけで幸せ。
隣にいることの幸せ。
好きだよ。
大好きだ。
夢を、見てた。
夢を、見てた。
やっと会えたね。
ようやく会えた。
やぁ、私の半分。
よぉ、俺の片割。
これからは二人。
これからは一つ。
転んだら手を差し伸べよう。
困った時は二人で考えよう。
楽しい時は一緒に笑おうな。
悲しい時は絶対に隠すなよ。
ずっと。
ずっと。
いままでも。
これからも。
変わらぬ愛を。
果てない愛を。
ただ一人。
ただ君に。
久遠に誓う。
ゆめをみた。
きみがないてるゆめ。
きみが あんまりにかなしそうだから ぼくもかなしくなった。
「さびしいよ」
きみはないてばかり。ぼくをみてくれない。
「ぼくはいるよ」
「ここにいるよ」
「いっしょだよ」
「なかないで」
「だいすきな―――」
きみは まんまるおめめをぱちぱち。
「―――は ぼくをすきでいてくれるの?」
「だいすきだよ」
「どっかにいかない?」
「いかない、―――といるよ、ずっと」
「じゃあ、ちかって」
「ちかう」
「やくそくするの、ちゃんと」
きみは おててをひらいて ぼくのおててと ぴったんこ。
「こうするってきいた」
ふたりで あわせたおててを ぎゅってする。
「やくそくだよ、―――」
「―――、やくそくだね」
「やぶったらおこるんだから!こわいんだから!」
「やぶらないから こわくないもん」
ぼくがわらうと きみもわらった。
ね、ね、わかった?さびしくないでしょ?ぼくがいるでしょ?
「ずっといっしょだよ」
「うん、ずぅっといっしょ」
さびしくないよ、こわくないよ。
ぼくがいるからね。
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